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8月18日(月)の心筋生検(バイオプシー)拒絶反応検査で最高によい結果が出て、純平君の帰国が決定しました。 UPMCの医療スタッフにも恵まれ、純平君の頑張りもあって本当に早いスピードで帰国の途につけることになりました。 こちらで今までお世話になった方々に別れを惜しみながら挨拶をして廻り、急な決定に慌しい毎日を送っています。 帰国の予定は8月27日夜、福岡空港に到着、その次の日の朝、九州大学病院に検査入院する予定です。 待ち望んでいた日本への帰国がやっと実現します!! 元気な姿を日本の皆さんにお見せできることを本当に嬉しく思っています!! |
8月18日は純平君の23歳のお誕生日。この日は、大切な検査がある日なのでその前日の17日、ファミリーハウスでこちらでお世話になっている方々からお祝いをしていただき、今までとは全く違った思いで深い格別なお誕生日になったようです。 |
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皆様方に、ご報告です。 アメリカ、ピッツバーグ大学病院にて手術が始まり、とても短時間の間に何のトラブルもなく、日本時間7日午前4時頃、無事手術を終えました。手術は大成功です。 ICUに入ってその日のうちに意識も戻り、生きていることを私たちに知らせようとしているように必死で手を動かそうとしている姿に感激と感動を覚えました。 純平君は良く頑張ってくれました。そして医療スタッフの皆さまありがとうございました。 |
7月6日(日本時間)PM12:40頃ドナーが現れたとの連絡が入り、PM8時頃手術室へ向かいました。PM9:30頃心臓移植手術を開始しました。終了するのは7日AM3:00〜4:00の予定です。また明日お知らせします。 |
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6月26日(木)早朝に心臓移植待機患者としての登録を終えたという報告を受けて喜んでいましたが、それより数時間後の午後1時頃「ドナーが現れた」と言う一報が入り午後4時30分より手術があるということで留守を守っている事務局は緊張感に包まれました。しかしながら、天候不順(夜中雷雨)で臓器搬送と手術開始のタイミングが合わずに手術開始が延び延びになり、昼間の手術となる見込みでしたが、結局ドナーのサイズが合わないという理由で今回のドナーからの手術は中止となりました。 ご心配をいただいた全国の皆さまには深く感謝申し上げます。 引き続き待機いたしますので、最後までお見守りくださいませ。 |
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5月25日現在の募金総額は、100,297,091円になり目標額を達成いたしました!!目標額を達成しましたので募金活動を終了させていただきます。 純平君の海外での心臓移植のために全国の皆さまから温かいご支援とご協力をいただきありがとうございました。それぞれの地域で毎日のように街頭に立って呼びかけてくださった方や純平君が助かることを願いながら自分が出来ることを精一杯やっていただいた全国の皆さまのおかげで、目標を達成することが出来ました。 純平君は目標額を達成したのを見届けて心臓移植を受けることが出来るので、とても喜んでいます。 それまでの国内での心臓移植のために臓器提供者を2年も待ち続けましたが、なかなか現れないため海外での心臓移植を目指した「純平君を支える会」の準備会を昨年の4月27日に開いて1年余、記者会見をして募金活動を始めて8ヶ月余の長い期間、本当に会のスタッフは頑張ってくれました。殆どの者たちが仕事をこなしながらの週末だけの募金活動でしたが休むことなく弱音も吐かずに良く頑張ってくれました。 そして何より、純平君は本当に頑張って生きていてくれました。 昨年の11月までは信じられないほどのリハビリに励んで、本当に元気な姿を見せていた純平君でしたが、昨年暮れの12月には左わき腹に取り付けられた人工心臓のポンプに血栓が見つかり、緊急手術を立て続けに3回も行いました。この頃から今までとは少し様子が変わってきていました。その切開した部分から菌が入らないように強い抗生物質の点滴を受けるため、その副作用で激しい嘔吐があり40度の熱が出る上に1ヶ月以上も熱が下がらないため一時期は本当に心配しました。 今年のお正月、箱崎宮での三箇日の募金活動のときは、40度の高熱が長期間下がらずにこのまま死んでしまうのではないかと本当に不安でスタッフの皆んなも涙しながらの訴えとなりました。 この頃から「純平君を助けてください!!」という声がみんなの口から出るようになりました。 先月中旬、渡米が5月8日と決まって数日後、純平君は風邪をこじらせたらしく肺炎とも言うべき症状で高熱と激しい嘔吐と共に肺の痛みを訴えました。一日、一日、渡米の日も近づき一向に治る様子もなくそれどころか肺に水が溜まるなど、とても苦しい日々が続き、それを見守るスタッフも本当に心配しました。 しかし、純平君は生きることをあきらめませんでした。 その間純平君が待ち望んだCOOL M.Bさんのアカペラでの「アメイジング・グレイス」の世界に一枚しかないCDが届き、何回も何回も繰り返し聞いて耳を傾けていたそうです。これも純平君がCOOL M.Bさんにリクエストしたもので、ホームページのBGMにさせていただきました。この頃から肺の水を抜くためのホースも取れて、次第に快復に向かい始めました。(「新着情報」に記事掲載) しかしながら5月8日に決まっていた渡航はまだ無理であろうと診断され、残念ながら一ヶ月伸ばしの6月中旬の渡米が決まりました。約一ヶ月の間に長時間の渡航に備え完全に体調を整えてほしいと思います。 もし、国内で移植が出来ていたならば、きっと純平君は今頃元気に家の近辺を歩いていたことでしょう。1億も2億もかけて海外で移植手術をしなくても、医療先進国のこの日本で健康保険を使って移植手術ができる日が一日も早く来ることを願わずにはいられません。 10年前の移植法の改正で15歳以上の方なら国内での移植が可能になりました。 しかしながら、純平君の現状を見ていただいたらわかりますが、国内でのドナーはほとんど現れず、皆無に等しいのが現実です。一昨年の7月、移植待機患者を持つご家族の方々のご努力で、国内での移植には健康保険が適用されるようになり国も努力の一途をたどってはいますが、耐用年数が1年半だともいわれている人工心臓を3年も装着したまま生きることをあきらめずに頑張っている純平君の何の役に立ったというのでしょうか。 その3年の間、待ち切れずに亡くなってしまった同じ病気のお友だちを何人も見送ってしまい、夜、暗い病室で目を閉じて寝ると、このまま目が覚めないのではないかと怖くて寝れなかったと語っていました。次は自分の番ではないかと思わずに生きてこれるはずがありません。 ましてや20歳を過ぎた青年にとっては募金活動の道は大変険しいものがあります。15歳未満の子どもさんでも、純平君のような若き青年でも、家庭を持たれた中年の方でもご老人でも全員が助からなければなりません。皆、家族を持った大切な「ひとつの命」です。 幾度となく危機を乗り越えた純平君も移植手術を受け人工心臓につながれることのない元気な姿になって日本の土地を再び踏むことが出来るよう、後に続く方たちのためにも頑張ってくれることと信じています。 長い間ご支援いただき心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 |
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皆さん、もうすでにお気付きになっていることと思いますが、 「純平君を支える会」ホームページを開いたときに流れてくる音楽、ジャズ風のピアノの流れに乗ってCOOL M.Bさんのソウルフルな素敵な歌声。 この歌は純平君のかねてからのリクエストだったのですが、先日、純平君が肺炎になり苦しんでいるときに何も知らないCOOL M.Bさんたちが純平君を驚かそうと、そのCDを持ってお見舞いに来られる予定だったのですが、面会することもできずに元気になるようにとCDだけが純平君に届けられました。その日は、肺に水が溜まりとても大変な状況だったので聴くことは出来ませんでしたが、次の日、「聴きたい」と言って看護師さんにかけてもらい嬉しそうに何回も何回も耳を傾け聴いていたそうです。 それからの純平君は不思議なほどに快方に向かい。延期にはなりましたが、今は渡米するための準備に頑張っています。 COOL M.Bさんと純平君の出会いは、「JUN’S闘病日記」の2007年12月12日にも書いている通り、看護師さんの紹介で知り合い、12月13日に純平君をお見舞いしてくれたときアカペラで歌ってくれた「アメイジング・グレイス」の曲に純平君の心が深く感銘を受けたのでした。その歌声に心身ともに辛く苦しい純平君の心がどんなに救われたことか自然に涙が出るのも不思議ではありません。(「応援メッセージ」のニュース欄掲載)厚かましいお願いなのですがと前置きをして意を決して純平君はCOOL M.Bさんに「アカペラで歌ったアメイジング・グレイスをホームページのBGMにしたいので」とお願いしたのですが、気持ちよく応じてくださってこの日を迎えることができました。 COOL M.Bさんの最近のご活躍は目まぐるしく、皆さんもぜひ、彼らの歌声に耳を傾けてみてください。 COOL M.Bさんには深く感謝申し上げ、更なるご活躍を期待いたします。 COOL M.Bさんのホームページ http://www.coolment-bros.com/ |
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